生成AIパスポート 第2回 AIの基礎と歴史 問2(全12問)
ある病気を見つける分類モデルを評価する。データの99%以上が「病気でない」例であるとき、評価の考え方として、Google「機械学習用語集」の説明に照らして適切なものを1つ選びなさい。
適切(これが正解)。用語集は、クラスの偏りが大きいデータで学習したモデルの評価には、通常、正解率より適合率と再現率のほうが有用だとしている。
不適切。用語集の例では、すべてを陰性と予測するモデルの正解率は99.93%になるが、予測する力はまったくないとされている。
不適切。偏りが大きいデータでは、適合率と再現率のほうが有用である。
不適切。混同行列は、分類モデルが行った正しい予測と誤った予測の数をまとめた表である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » AIの基礎と歴史 » 教師あり学習(分類・回帰)
正解
1
解説
分類(正解のラベルを予測する)と回帰(数値を予測する)は教師あり学習の代表例。分類モデルの評価では、正解率だけでなく、見逃し(偽陰性)や誤検知(偽陽性)も見る必要がある。