生成AIパスポート 第2回 AIの基礎と歴史 問1(全12問)
第二次AIブーム(1980年代)が終わりを迎えた理由として、総務省「情報通信白書(平成28年版)」の説明に照らして、適切なものを1つ選びなさい。
不適切。特徴量を自ら習得するディープラーニングの登場は、第三次ブームの背景である。
不適切。ビッグデータを使った機械学習の実用化は、第三次ブームの背景である。
適切(これが正解)。白書は、当時はコンピューターが必要な情報を自ら収集・蓄積できず、人がすべての情報を記述する必要があったため、活用できる知識量が特定の領域に限られたことを限界として挙げている。
不適切。迷路や定理の証明は扱えたが、現実社会の複雑な課題は解けないことが明らかになったのは第一次ブームである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » AIの基礎と歴史 » ルールベースの限界と機械学習への発展
正解
3
解説
第二次ブームの中心はエキスパートシステム(専門家の知識をルールとして書き込み、推論するプログラム)。知識を人が書き続けなければならない「ルールベース」の限界が、データから自ら学ぶ機械学習への流れにつながった。