生成AIパスポート 第3回 AIの基礎と歴史 問6(全12問)
学習用データが1,000件、バッチサイズが50件のとき、1エポックの学習に必要な反復(イテレーション)の回数として、Google「機械学習用語集」の説明に照らして、適切なものを1つ選びなさい。
不適切。50はバッチサイズ(1回の反復で処理する件数)である。
不適切。1,000はデータの件数で、バッチサイズが1のときの反復回数にあたる。
不適切。データ数とバッチサイズを掛けてしまっている。
適切(これが正解)。1エポックは学習用データ全体を1回ずつ処理する学習で、データ数÷バッチサイズ=1,000÷50=20回の反復になる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » AIの基礎と歴史 » 重みの調整による学習(損失関数・誤差逆伝播法・勾配降下法)
正解
4
解説
学習率は、1回の反復で重みをどれだけ大きく動かすかを決める値。低すぎると学習に時間がかかりすぎ、高すぎると収束しにくくなる。エポック数・バッチサイズ・学習率は、人が設定するハイパーパラメータである。