生成AIパスポート 第2回 実践と活用事例 問3(全8問)
論文「Large Language Models are Zero-Shot Reasoners」(2022年)が示した「Zero-shot-CoT」の内容として、適切なものを1つ選びなさい。
不適切。手作りの例なしで性能が上がることを示した。
適切(これが正解)。論文は、各回答の前に「Let's think step by step」と加えるだけで、LLMがまずまずのゼロショット推論者になることを示した。
不適切。同じ1つのプロンプトの型を加えるだけで、再学習なしに性能が上がった。
不適切。論文では、MultiArithの正解率が17.7%から78.7%に上がるなど、算数の推論で大きな効果が報告されている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » 実践と活用事例 » Chain-of-Thought
正解
2
解説
思考の連鎖(Chain-of-Thought)は、途中の考え方を順に書かせることで、複数の段階を踏む推論を正確にする手法。Few-Shotで解き方の例を見せる方法と、一言加えるZero-shot-CoTがある。