消防設備士 甲1 第3回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問6(全20問)
1号消火栓の総合点検で、ノズル径13mmのノズルから放水し、ピトー管で測った放水圧力が0.25MPaであった。点検要領の算式(Q=KD²√(10P)、K=0.653)で求めた放水量に最も近いものはどれか。
誤り。√(10P)を掛けていない。
正しい(これが正解)。Q=0.653×13²×√(10×0.25)=0.653×169×√2.5≒110.4×1.58≒175L/min。130L/min以上なので基準を満たす。
誤り。√(10P)でなく10Pを掛ける(110.4×2.5)などの誤り。
誤り。桁を誤っている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 総合点検(放水圧力・放水量の測定)
正解
2
解説
屋内消火栓の放水圧力は、棒状放水ならノズル先端から口径の2分の1離れた位置にピトー管の先端を当てて測る。判定は、1号・易操作性1号・広範囲型2号が0.17〜0.7MPa、2号が0.25〜0.7MPa。放水量は1号130L/min以上、2号60L/min以上、広範囲型2号80L/min以上。