消防設備士 甲1 第3回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問5(全20問)
スプリンクラー設備の流水検知装置等の機器点検について、点検要領の内容として正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。点検要領 第3のとおり。一次側を止めることで、二次側に水を入れずに警報を確認できる。
誤り。乾式・予作動式で二次側に通水すると、配管に水が残り凍結などの原因になる。一次側の止水弁を閉止して行う。
誤り。リターディング・チャンバーは、オートドリップ等による排水と遅延作用が適正であることを確認する。
誤り。減圧警報装置は、制御弁及び加圧弁を「閉じた後」、排水弁又は排気弁等の開放操作により減圧させ、設定圧力での警報を確認する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 流水検知装置・自動警報装置・末端試験弁の点検
正解
1
解説
リターディング・チャンバーは、配管内の一時的な圧力変動で警報が誤って鳴らないように、警報を少し遅らせる装置。減圧警報装置は、乾式・予作動式の二次側の空気圧が下がったことを知らせる。