第二種衛生管理者 第4回 労働生理 問10(全10問)
睡眠不足と健康について、厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の考え方として正しいものはどれか。
誤り。うつ病などでは発症初期から睡眠の問題が出現し、睡眠の問題自体が精神障害の発症リスクを高めるという報告もある。
誤り。睡眠の質を表すものとして睡眠休養感が用いられ、質(睡眠休養感)と量(睡眠時間)の両方の確保が重要とされている。
正しい(これが正解)。睡眠ガイドの考え方のとおり。
誤り。量だけでなく、質(睡眠休養感)も十分であることが重要とされている。
誤り。睡眠不足は日中の眠気や作業効率の低下を招き、事故などの重大な結果を招く場合もある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働生理 » 疲労・ストレス・加齢
正解
3
解説
睡眠ガイド2023は、睡眠不足を含め様々な睡眠の問題が慢性化すると、肥満、高血圧、2型糖尿病、心疾患や脳血管障害の発症リスクの上昇や症状の悪化に関連し、死亡率の上昇にも関与するとしている。