第二種衛生管理者 第3回 労働生理 問10(全10問)
長く続くストレスとホルモンの働きについて、正しいものはどれか。
誤り。ストレス時は交感神経が優位になり、心拍数は上がる。
誤り。コルチゾールはグリコーゲンなどの分解を促し、血糖を保つ(上げる)方向に働く。
誤り。交感神経が働くので、消化管の運動は抑えられる。
正しい(これが正解)。コルチゾールには免疫を抑える働きがある。
誤り。アドレナリンは副腎髄質から分泌される。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働生理 » 疲労・ストレス・加齢
正解
4
解説
長期のストレスに対しては、視床下部→下垂体前葉(ACTH)→副腎皮質の流れでコルチゾールなどの糖質コルチコイドが分泌される。コルチゾールは蓄えた栄養を分解して血糖を保つほか、免疫の働きを抑えて炎症反応を抑制する。