第二種衛生管理者 第4回 労働衛生(有害業務以外) 問8(全10問)
食べ物などがのどに詰まった人(気道異物による窒息)への対応として、正しいものはどれか。
誤り。窒息のサインは、親指と人差し指で喉をつかむ仕草である。
誤り。腹部突き上げは内臓をいためる可能性があるため、異物除去後もすみやかに医師の診察を受けさせる。
誤り。手のひらの付け根で、左右の肩甲骨の中間あたりを数回以上力強くたたく。
正しい(これが正解)。背部叩打法→腹部突き上げ法の順に行う。
誤り。救助者が1人の場合、傷病者に反応がある間は119番通報よりも異物除去を優先する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働衛生(有害業務以外) » 応急手当(出血・熱傷・骨折など)
正解
4
解説
反応がある窒息者には、まず背部叩打法を試み、効果がなければ腹部突き上げ法を試み、異物が除去できるか反応がなくなるまで続ける(救急蘇生法の指針2020(市民用))。