第二種衛生管理者 第3回 労働生理 問9(全10問)
免疫のしくみについて、正しいものはどれか。
誤り。抗体が中心となるのは体液性免疫。感染した細胞を直接攻撃するのは細胞性免疫で、T細胞が担う。
正しい(これが正解)。リンパ球にはB細胞とT細胞がある。
誤り。好中球は食作用で異物を処理する。抗体をつくるのはB細胞(形質細胞)である。
誤り。ワクチンは自分の体に免疫の記憶をつくらせるもので、人工的な能動免疫である。
誤り。アレルギーは、本来無害なものに対して免疫が過剰に反応して起こる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働生理 » 免疫
正解
2
解説
リンパ球にはBリンパ球(B細胞)とTリンパ球(T細胞)があり、体を守るうえで中心的な役割を果たしている。B細胞は抗体をつくる形質細胞になり(体液性免疫)、T細胞は感染した細胞を攻撃するなど(細胞性免疫)の働きをする。