第二種衛生管理者 第1回 労働生理 問2(全10問)
呼吸について、正しいものはどれか。
誤り。肺には自ら動く筋肉はなく、横隔膜や肋間筋の働きで胸腔が広がったり狭まったりすることで空気が出入りする。
正しい(これが正解)。呼吸中枢は延髄にある。
誤り。血液中の二酸化炭素が増えると呼吸中枢が刺激され、呼吸は深く速くなる。
誤り。肺胞でのガス交換は外呼吸(肺呼吸)。全身の組織の細胞と血液との間のガス交換が内呼吸(組織呼吸)である。
誤り。横隔膜が収縮すると下に下がって胸腔が広がり、空気が吸い込まれる(吸気)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働生理 » 呼吸
正解
2
解説
延髄には呼吸中枢(背側呼吸ニューロン群・腹側呼吸ニューロン群)があり、横隔膜や外肋間筋を収縮させて一定の呼吸リズムをつくっている。