消防設備士 甲1 第6回 消防関係法令 問4(全15問)
技術上の基準が改正された後、既存の工場(基準時の延べ面積5,000㎡、特定防火対象物以外)で次の工事を行った。消防用設備等に改正後の基準が適用されることとなるものはどれか。
適用されない。1,000㎡未満で、延べ面積の2分の1(2,500㎡)にも達しない。
適用されない。主要構造部である壁の「過半」の修繕・模様替えでなければ、大規模の修繕・模様替えに当たらない。
適用される(これが正解)。増改築部分の床面積の合計が1,000㎡「以上」に当たる(令第34条の2第1項第1号)。
適用されない。2分の1ちょうどは「過半」(半分を超える)に当たらない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防関係法令 » 既存の防火対象物への基準の適用(遡及)
正解
3
解説
基準時以後に、①床面積の合計1,000㎡以上の増改築、②基準時の延べ面積の2分の1以上の増改築、③主要構造部である壁の過半の修繕・模様替えを行うと、既存の防火対象物でも改正後の基準が適用される(法第17条の2の5第2項第2号)。