消防設備士 甲1 第4回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問7(全20問)
「配管の摩擦損失計算の基準」の別表に定める管継手及びバルブ類の等価管長(直管相当長さ)について、同じ大きさの呼びで比べた場合、最も大きいものはどれか。
小さい。仕切弁は呼び25Aで0.2m。弁体が流路から完全に引き上がるので損失が小さい。
小さい。45°エルボは呼び25Aで0.4m。
小さい。90°エルボは呼び25Aで0.8m。
最も大きい(これが正解)。別表第1(配管用炭素鋼鋼管)の呼び25Aで、玉形弁は9.2m。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 配管の摩擦損失計算
正解
4
解説
玉形弁(グローブ弁)は流れの向きが弁の中で大きく変わるので損失が大きく、仕切弁(ゲート弁)は全開時の損失が小さい。消火設備の主配管には、損失の小さい仕切弁が多く使われる。