消防設備士 甲1 第4回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問6(全20問)
「合成樹脂製の管及び管継手の基準」(平成13年消防庁告示第19号)について、正しいものはどれか。
誤り。屋外に露出して設けるもの(紫外線に対する防護措置を講じたものを除く)は、耐候性試験に合格すること(第三第三号)。
誤り。火災時に熱を受けるおそれがある部分に設けるものは、標準耐熱性試験に合格すること(第三第四号)。
正しい(これが正解)。告示第三第一号の表で、乾式又は予作動式の二次側の配管だけ、試験の種類に気密試験が含まれる。
誤り。気密試験は、最高使用圧力の1.5倍の空気圧を3分間加える(第四)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 配管・管継手・バルブ類の材質と施工
正解
3
解説
合成樹脂管は、鋼管より軽く施工しやすいが、熱や紫外線に弱い。そのため、使用場所に応じて耐熱性・耐候性などの試験が求められる。乾式・予作動式の二次側は空気が入るので気密性も確かめる。