生成AIパスポート 第6回 リスク予防・AI倫理・ガバナンス 問11(全16問)
組織でAIを活用するときの責任者について、「人工知能関連技術の研究開発及び活用の適正性確保に関する指針」(2025年12月)の内容に照らして、適切なものを1つ選びなさい。
不適切。責任者の任命・明確化を求めている。
不適切。生成AI以外のAIでも、必要に応じて責任者を明確にすることが望ましいとしている。
適切(これが正解)。指針は、各府省庁においてAIガバナンスの責任者を任命し、地方公共団体ではAIの適正な活用・リスク管理の責任者を明確化するとし、注で生成AI以外のAIを活用する際も必要に応じて責任者を明確にすることが望ましいとしている。
不適切。指針は、可能な限り判断の根拠等が不明瞭にならないよう、国民へのアカウンタビリティを果たすとしている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » リスク予防・AI倫理・ガバナンス » 社内ガイドライン・ツール選定
正解
3
解説
指針の注によると、政府のガイドラインでは、各府省庁の生成AIの利活用を統括する者として「AI統括責任者(CAIO)」を置くこととされている。企業でも、社内ガイドラインを作り、責任者と相談先をはっきりさせておくことが、シャドーAIの防止などにつながる。