生成AIパスポート 第5回 リスク予防・AI倫理・ガバナンス 問7(全16問)
AIのイノベーションの基盤となるデータについて、「人工知能関連技術の研究開発及び活用の適正性確保に関する指針」(2025年12月)が、AIを開発・提供する事業者に求めていることとして、適切なものを1つ選びなさい。
不適切。指針は、質の高いデータを確保し、適正に活用することが重要だとしている。
不適切。継続的なコミュニケーションを求めている。
適切(これが正解)。指針は、AIを開発、提供する事業者は、データの利用状況に応じて、知的財産等のデータ保有者等のステークホルダーと、データの適正な活用のあり方等について継続的なコミュニケーションを図るとしている。
不適切。指針は、特に社会的影響力の大きいAIを開発、提供する事業者は、データ保有者等への利益還元のエコシステムなどに向けた方策の検討、実施に努めるとしている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » リスク予防・AI倫理・ガバナンス » AI学習と著作権(第30条の4)
正解
3
解説
著作権法第30条の4により、AIの学習のための著作物の利用は原則として許諾なく行える場合があるが、著作権者の利益を不当に害する場合は対象外。権利者との関係づくりも、信頼されるAIの条件として重視されている。