第二種衛生管理者 第5回 労働衛生(有害業務以外) 問9(全10問)
平成17年に策定された日本のメタボリックシンドロームの診断基準で、診断の必須項目とされているものはどれか。
正しい(これが正解)。内臓脂肪の蓄積が必須項目である。
誤り。血糖は、腹囲の基準を満たしたうえで判定する追加の項目の一つ。
誤り。血圧は、腹囲の基準を満たしたうえで判定する追加の項目の一つ。
誤り。脂質(中性脂肪・HDLコレステロール)は追加の項目の一つ。
誤り。脂質の項目の一つで、必須項目ではない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働衛生(有害業務以外) » 健康診断の検査項目・メタボリックシンドローム
正解
1
解説
日本の診断基準では、内臓脂肪蓄積を必須項目とし、内臓脂肪面積100cm²以上に相当する腹囲(男性85cm以上、女性90cm以上)を目安とする。そのうえで、脂質・血圧・血糖のうち2項目以上が基準を超える場合にメタボリックシンドロームと診断する。