第二種衛生管理者 第5回 労働衛生(有害業務以外) 問10(全10問)
急性心筋梗塞について、正しいものはどれか。
誤り。急性心筋梗塞は、心筋に血液を送る冠動脈が血栓で詰まる病気である。
正しい(これが正解)。発症から2時間以内の治療の効果が大きい。
誤り。女性では吐き気、嘔吐、息苦しさだけで典型的な症状が乏しいことが少なくない。
誤り。症状が長く(20分以上)続く場合は急性心筋梗塞が疑われる。
誤り。糖尿病の人は、少し息が苦しい程度の症状でわかりにくいことがある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働衛生(有害業務以外) » 脳血管疾患・虚血性心疾患
正解
2
解説
一般に、心筋を救うことのできる効果が大きいのは急性心筋梗塞を起こしてから2時間以内とされ、早く救急車を呼んで病院で治療を受けることが大切である(救急蘇生法の指針2020(市民用))。