第二種衛生管理者 第4回 労働衛生(有害業務以外) 問1(全10問)
室内で1時間に発生する二酸化炭素の量をM、室内の二酸化炭素濃度の基準値をC、外気の二酸化炭素濃度をCoとする。室内の二酸化炭素濃度を基準値以下に保つために1時間に入れ換える空気の量Qを表す式として、正しいものはどれか。
誤り。分子と分母が逆になっている。
誤り。外気濃度は足すのではなく、基準濃度から引く。
誤り。濃度の差は掛けるのではなく、割る。
誤り。発生量Mと外気濃度Coを引き算するのは意味がない。
正しい(これが正解)。Q=M÷(C−Co)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働衛生(有害業務以外) » 必要換気量
正解
5
解説
必要換気量は、室内での発生量を、室内の基準濃度と外気濃度の差で割って求める(Q=M/(C−Co))。外気にもともと含まれる分を差し引いた「余裕」の分だけ、換気で薄められると考える。