第二種衛生管理者 第2回 労働衛生(有害業務以外) 問1(全10問)
20人が働く事務室の二酸化炭素濃度を0.1%以下に保ちたい。1人が1時間に吐き出す二酸化炭素を0.018 m³、外気の二酸化炭素濃度を0.04%とするとき、1時間当たりに必要な換気量(m³)はいくらか。
誤り。360は外気濃度を引かずに 0.36÷0.001 と計算した値。
誤り。濃度の差を0.08%とした計算の値で、差は0.06%である。
正しい(これが正解)。0.36÷0.0006=600。
誤り。900は外気濃度(0.0004)だけで割った値。
誤り。濃度の換算で桁を1つ誤った値。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働衛生(有害業務以外) » 必要換気量
正解
3
解説
必要換気量=室内の二酸化炭素の発生量÷(室内の基準濃度−外気の濃度)で求める。発生量は0.018×20=0.36 m³/h、濃度の差は0.1%−0.04%=0.06%=0.0006なので、0.36÷0.0006=600 m³/h となる。