第二種衛生管理者 第3回 労働衛生(有害業務以外) 問10(全10問)
熱中症の重症度や症状について、正しいものはどれか。
誤り。熱けいれんは全身けいれんではなく「筋肉のこむら返り」で、意識は清明である。
誤り。「意識がない」場合は、すべてⅢ度(重症)に分類する。
正しい(これが正解)。Ⅰ度の説明のとおり。
誤り。体温が40℃以上に上がり、意識障害と発汗停止が主な症状となる最重症のものは熱射病である。
誤り。汗で電解質も失われるので、塩分の補給も必要である(食塩水(0.1〜0.2%)やスポーツドリンクなど)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
第二種衛生管理者 » 労働衛生(有害業務以外) » 熱中症
正解
3
解説
日本救急医学会の分類では、Ⅰ度は現場での応急処置で対応できる軽症、Ⅱ度は病院への搬送を必要とする中等症、Ⅲ度は入院して集中治療の必要性のある重症である。