取適法務検定 第2回 委託事業者の禁止事項 問16(全21問)
支払制度に起因する支払遅延の例として、テキストに挙げられているものはどれか。
正しい(これが正解)。毎月25日納品締切、翌々月5日支払の制度では、受領から60日を超える支払が生じ、違反行為事例として挙げられている。
誤り。毎月末日締切・翌月末日支払は「受領後2か月以内」の運用の範囲内であり、問題とされない。
誤り。毎月20日締切・翌月20日支払は、受領から2か月以内に支払うもので、制度自体は問題とされない(ただし事務処理の遅れで翌月の締切に回すと支払遅延となる)。
誤り。毎月末日締切・翌月15日支払は受領から60日以内の支払となる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 月単位の締切制度
正解
1
解説
締切制度の設計では、締切日から支払日までの期間に月の締切期間を加えて2か月を超えないか確認する。「25日締め・翌々月5日払い」や「月末検収締め・翌々月25日払い」は60日を超えて違反となる。