消防設備士 乙7 第5回 消防関係法令 問2(全10問)
技術上の基準が改正された後、既存の事務所(特定防火対象物以外、基準時の延べ面積1,600㎡)で次の工事を行った。消防用設備等を改正後の基準に適合させなければならないものはどれか。
誤り。1,000㎡未満で、延べ面積の2分の1(800㎡)にも達していない。
正しい(これが正解)。1,000㎡未満でも、基準時の延べ面積の2分の1(800㎡)以上なので、改正後の基準が適用される。
誤り。主要構造部である壁の過半ではないので、大規模の修繕に当たらない。
誤り。1,000㎡未満で、延べ面積の2分の1(800㎡)にも達していない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙7 » 消防関係法令 » 既存の防火対象物への基準の適用(遡及)
正解
2
解説
増改築で改正後の基準が適用されるのは、基準時以後の増改築に係る床面積の合計が「1,000㎡以上」又は「基準時の延べ面積の2分の1以上」となるときである。どちらか一方に当てはまればよい。