消防設備士 乙7 第3回 消防関係法令 問1(全10問)
技術上の基準が改正された後、増改築等を行っていない既存の防火対象物のうち、屋内消火栓設備を改正後の基準に適合させなければならないものはどれか。ただし、改正前の基準には適合していたものとする。
誤り。事務所は特定防火対象物ではないので、従前の基準のままでよい。
誤り。倉庫は特定防火対象物ではないので、従前の基準のままでよい。
正しい(これが正解)。ホテルは令別表第一(五)項イで特定防火対象物なので、既存のものも改正後の基準に適合させなければならない。
誤り。共同住宅((五)項ロ)は特定防火対象物ではないので、従前の基準のままでよい。
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論点
消防設備士 乙7 » 消防関係法令 » 既存の防火対象物への基準の適用(遡及)
正解
3
解説
基準が改正されても、既存の防火対象物には原則として従前の基準が適用される(消防法第17条の2の5第1項)。ただし、特定防火対象物や、漏電火災警報器など政令で定める設備(令第34条)、一定規模の増改築等を行ったものなどには、改正後の基準が適用される。