消防設備士 甲1 第6回 基礎的知識(機械・電気) 問3(全10問)
鋼を加熱した後、空冷で冷却して、金属組織の結晶を均一微細化させ、機械的性質の改善や切削性の向上を行う熱処理を何というか。
誤り。焼なましは、加工硬化した材料を軟化させるため、加熱後に炉中で徐冷する熱処理。
誤り。焼入れは、高温から急冷する熱処理。
誤り。焼戻しは、焼入れ後の不安定な組織を再加熱して安定に近づける熱処理。
正しい(これが正解)。室蘭工業大学の講義資料のとおり。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » 鋼の熱処理
正解
4
解説
冷やし方で区別する:焼入れ=急冷(水・油)、焼ならし=空冷、焼なまし=炉冷(徐冷)。焼戻しは焼入れの後に行う。