消防設備士 甲1 第2回 基礎的知識(機械・電気) 問5(全10問)
焼入れした鋼など、不安定な組織をもつ金属を適切な温度に加熱・保持して、安定な組織に近づけ所要の性質を与える熱処理を何というか。
正しい(これが正解)。焼入れで硬くなった鋼に粘り強さを与えるために行う。
誤り。焼なまし(アニーリング)は、加工硬化した材料を軟化させるために加熱し、一般に炉中で徐冷する熱処理。
誤り。焼ならしは、加熱後に空冷して組織を均一微細化する熱処理。
誤り。焼入れは、高温から急冷する熱処理。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » 鋼の熱処理
正解
1
解説
鋼の熱処理:焼入れ(急冷して硬くする)→焼戻し(再加熱して粘り強さを回復)がセット。焼なましは軟らかくする(徐冷)、焼ならしは組織を整える(空冷)。