消防設備士 甲1 第4回 基礎的知識(機械・電気) 問5(全10問)
てこの支点Oから左に0.5mの点に、下向きに200Nの力がかかっている。支点Oから右に0.4mの点に下向きの力Fを加えて、てこを水平につり合わせたい。Fの大きさとして正しいものはどれか。ただし、てこの重さは考えないものとする。
誤り。200×0.4÷0.5と、腕の長さを逆にしている。
誤り。同じ大きさの力でつり合うと考えている。腕の長さが違う。
正しい(これが正解)。支点のまわりの力のモーメントのつり合いより、200×0.5=F×0.4、F=250N。
誤り。200×0.5÷0.25とするなど、腕の長さを誤っている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » 力の単位と力のモーメント
正解
3
解説
てこがつり合うのは、支点のまわりの時計回りのモーメントと反時計回りのモーメントが等しいとき。モーメント=力×支点から作用線までの距離。