消防設備士 甲1 第4回 基礎的知識(機械・電気) 問2(全10問)
ダルシー・ワイスバッハの式で、管摩擦係数と管の内径が変わらないものとして、管の長さを2倍にし、管内の平均流速を2倍にすると、圧力損失はもとの何倍になるか。
誤り。流速の影響を考えていない。
誤り。流速の2乗だけを考え、長さの影響を考えていない。
正しい(これが正解)。圧力損失Δp=λ(l/d)(ρv²/2)は、長さlに比例し、流速vの2乗に比例するので、2×2²=8倍。
誤り。長さも2乗するなどしている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » 管路の摩擦損失(ダルシー・ワイスバッハの式)
正解
3
解説
ダルシー・ワイスバッハの式:Δp=λ×(l/d)×(ρv²/2)。管路の摩擦損失は、管が長いほど、細いほど、流速が速いほど大きい。消火設備の配管の摩擦損失計算も、流量と内径から損失を求める。