消防設備士 甲1 第4回 基礎的知識(機械・電気) 問1(全10問)
内径50mmの円管を水が平均流速0.1m/sで流れている。水の動粘度を1.0×10⁻⁶m²/sとするとき、レイノルズ数と流れの状態の組合せとして正しいものはどれか。ただし、臨界レイノルズ数は2,300とする。
誤り。2,300を超えるので層流ではなく乱流。
誤り。内径をcm(5)で計算するなど桁を誤っている。
誤り。桁を誤っている。
正しい(これが正解)。Re=Vd/ν=0.1×0.05÷(1.0×10⁻⁶)=5,000。臨界レイノルズ数2,300を超えるので乱流。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » 層流と乱流(レイノルズ数)
正解
4
解説
レイノルズ数Re=平均流速×管内径÷動粘度(=慣性力と粘性力の比)。円管ではおよそ2,300以下で層流、それより大きいと乱流になる。流速が速い、管が太い、粘度が小さいほどReは大きく乱流になりやすい。