消防設備士 甲1 第3回 消防関係法令 問4(全15問)
防火対象物点検資格者による防火対象物の点検(消防法第8条の2の2)が必要な防火対象物はどれか。ただし、いずれも防火管理者を定めなければならないものとし、特定用途の部分は避難階にだけあるものとする。
必要である(これが正解)。特定用途の防火対象物で、収容人員が300人以上(令第4条の2の2第1号)。
必要ない。事務所((十五)項)は対象の用途に含まれない。
必要ない。物品販売店舗は対象の用途だが、収容人員が300人未満で、避難階以外の階に特定用途がないので第2号にも当たらない。
必要ない。共同住宅((五)項ロ)は対象の用途に含まれない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防関係法令 » 防火対象物点検と自衛消防組織
正解
1
解説
防火対象物点検は、消防用設備等の点検とは別に、防火管理の業務や避難施設の管理などが基準に適合しているかを毎年確かめる制度。特定用途で収容人員300人以上か、避難階以外の階に特定用途があり直通階段が1つしかないものが対象。