消防設備士 甲1 第2回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問1(全20問)
開放型スプリンクラーヘッド及び放水型ヘッド等の設置について、規則に定められている内容として正しいものはどれか。
誤り。開放型ヘッドは、舞台部の天井又は小屋裏で室内に面する部分と、すのこ又は渡りの「下面」の部分に設ける(規則第13条の2第4項第2号)。
誤り。放水型ヘッド等が必要な高天井の部分は、指定可燃物の部分等では床面から天井まで6m超、その他の部分では10m超(令第12条第2項第2号ロ)。
誤り。防災センター等で火災の発生を確認し、直ちに作動させて放水を開始できる場合は、自動放水でなくてよい(規則第14条第2項第1号ただし書)。
正しい(これが正解)。規則第13条の4第3項第2号のとおり。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 開放型・放水型ヘッドと開放型散水ヘッド
正解
4
解説
天井の高いアトリウムや大空間では閉鎖型ヘッドが作動しにくいので、放水型ヘッド等(固定式・可動式の放水銃など)を設ける。劇場の舞台部には、一斉に散水する開放型ヘッドを使う。