消防設備士 甲1 第1回 基礎的知識(機械・電気) 問4(全10問)
質量100kgの物体を、一定の速さで20秒かけて10m真上に持ち上げた。このときの工率(仕事率)として、正しいものはどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とする。
誤り。重力加速度を掛けずに、100×10÷20としている。
正しい(これが正解)。持ち上げる力は100kg×9.8m/s²=980N、仕事は980N×10m=9,800J、工率は9,800J÷20s=490W。
誤り。力(980N)をそのまま答えている。
誤り。仕事(9,800J)を時間で割っていない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » 仕事と工率(動力)
正解
2
解説
仕事(J)=力(N)×力の向きに動いた距離(m)、工率(W)=仕事(J)÷時間(s)。物体を持ち上げる力は、質量×重力加速度で求める。