マンション管理士 第4回 その他の法令 問2(全5問)
築40年の己マンション(鉄筋コンクリート造の共同住宅)の理事会で、改修工事の相談の前に建築基準法の言葉を確認した。建築基準法に照らして誤っているものはどれか。
正しい。特殊建築物には共同住宅が含まれる(第2条第2号)。
正しい。建築設備には昇降機・避雷針などが含まれる(第2条第3号)。
正しい。いわゆる既存不適格建築物で、規定の施行の際現に存する建築物の適合しない部分には、その規定は適用しない(第3条第2項)。増築などをするときは別の扱いになる。
誤り(これが正解)。屋外階段・ひさしは主要構造部から除かれている(第2条第5号)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » その他の法令 » 建築基準法(用途・形態・手続)
正解
4
解説
主要構造部とは、壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいい、建築物の構造上重要でない間仕切壁、間柱、付け柱、揚げ床、最下階の床、回り舞台の床、小ばり、ひさし、局部的な小階段、屋外階段などを除く(建築基準法第2条第5号)。