マンション管理士 第3回 区分所有法等 問1(全13問)
区分建物の登記について、土地家屋調査士が管理組合の役員に説明した内容のうち、不動産登記法に照らして正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。第47条第2項のとおり。
誤り。共用部分である旨の登記がある建物についての建物の区分の登記は、所有者以外の者は申請することができない(第54条第2項)。
誤り。所有権の保存の登記では原則として登記原因及びその日付を登記しないが、敷地権付き区分建物について第74条第2項により保存の登記をする場合は登記する(第76条第1項ただし書)。
誤り。区分建物の一棟の建物の名称があるときは、その名称も建物の表示に関する登記事項となる(第44条第1項第8号)。
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論点
マンション管理士 » 区分所有法等 » 区分建物の登記
正解
1
解説
区分建物である建物を新築した場合において、その所有者について相続その他の一般承継があったときは、相続人その他の一般承継人も、被承継人を表題部所有者とする当該建物についての表題登記を申請することができる(不動産登記法第47条第2項)。合併は一般承継に当たる。