マンション管理士 第2回 区分所有法等 問1(全13問)
敷地権付き区分建物の登記について、司法書士が管理組合の勉強会で説明した内容のうち、不動産登記法に照らして正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。第46条のとおり、登記官が職権で行う。
誤り。敷地権である旨の登記をした土地には、原則として敷地権の移転の登記や、敷地権を目的とする担保権の登記をすることができない(第73条第2項)。
誤り。区分建物の一棟の建物の構造・床面積などに関する変更の登記は、同じ一棟の建物に属する他の区分建物についてされた変更の登記としての効力を有する(第51条第5項)。
誤り。敷地権付き区分建物についての所有権や担保権に関する登記は、原則として敷地権についてされた登記としての効力も有する(第73条第1項)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 区分所有法等 » 区分建物の登記
正解
1
解説
登記官は、区分建物に関する敷地権について表題部に最初に登記をするときは、敷地権の目的である土地の登記記録に、職権で、所有権等が敷地権である旨の登記をしなければならない(不動産登記法第46条)。