マンション管理士 第2回 建物・設備 問9(全10問)
共同住宅の室内環境に関する建築基準法施行令の規定について、正しいものはどれか。
誤り。政令で定める物質は、クロルピリホス及びホルムアルデヒドである(第20条の5)。
誤り。界壁の透過損失は、125Hzで25dB、500Hzで40dB、2,000Hzで50dB以上(第22条の3)。
正しい(これが正解)。第20条の8のとおり。
誤り。第20条の8は住宅等の居室を含む居室に適用され、住宅等の居室は換気量の係数が0.5と、その他の居室(0.3)より大きい。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 建物・設備 » 室内環境(音・熱・シックハウス)とバリアフリー
正解
3
解説
機械換気設備の必要有効換気量Vr=nAh(A:居室の床面積、h:天井の高さ)で、nは住宅等の居室では0.5、その他の居室では0.3とされている(建築基準法施行令第20条の8第1項第1号イ(1))。住宅等の居室では1時間に0.5回以上の換気が必要ということになる。