マンション管理士 第2回 区分所有法等 問8(全13問)
深夜の騒音や共用廊下への私物の放置を繰り返す区分所有者Aへの対応を、甲マンションの管理者が検討している。区分所有法に照らして誤っているものはどれか。
正しい。第57条第1項の請求について訴訟を提起するには、集会の決議によらなければならない(同条第2項)。
誤り(これが正解)。Aの計算で買い受けようとする者も買受けの申出はできない(第59条第4項)。
正しい。判決に基づく競売の申立ては、その判決が確定した日から6月を経過したときはすることができない(第59条第3項)。
正しい。使用禁止請求の決議をするには、あらかじめ当該区分所有者に弁明する機会を与えなければならない(第58条第3項)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 区分所有法等 » 義務違反者に対する措置
正解
2
解説
区分所有権の競売においては、競売を申し立てられた区分所有者だけでなく、その者の計算において買い受けようとする者も、買受けの申出をすることができない(区分所有法第59条第4項)。