管理業務主任者 第1回 委託契約・民法 問5(全8問)
管理会社Xは、受託している業務の一部を下請に出すことを検討している。この件や当事者間の連絡について述べた次の内容のうち、標準管理委託契約書に照らして最も不適切なものはどれか。
正しい。事務管理業務は一部であれば再委託できる(第4条1項)。
正しい。清掃業務(第3条第3号)は全部又は一部を再委託できる(第4条1項)。
誤り。事務管理業務(第3条第1号)は一部しか再委託できない(第4条1項)。
正しい。組合員が専有部分を第三者に貸与したときは、書面で相手方に通知する(第13条2項2号)。
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論点
管理業務主任者 » 委託契約・民法 » 再委託・善管注意義務・通知義務
正解
3
解説
第4条は、再委託できる範囲を「前条第1号の管理事務の一部又は同条第2号、第3号若しくは第4号の管理事務の全部若しくは一部」としている。事務管理業務(第1号)は一部しか再委託できない。再委託した場合も、管理業者は再委託した管理事務の適正な処理について管理組合に責任を負う。