生成AIパスポート 第1回 リスク予防・AI倫理・ガバナンス 問10(全16問)
生成AIで作った画像が既存の著作物の著作権侵害にあたるかについて、文化庁「AIと著作権に関する考え方について」の整理として、適切なものを1つ選びなさい。
適切(これが正解)。生成・利用段階では、従来の人間の創作活動と同様に、類似性と依拠性が認められれば、差止請求や損害賠償請求の対象となり得る。
不適切。生成物にも、既存の著作物との類似性・依拠性が認められれば著作権侵害となり得る。
不適切。類似性だけでなく、依拠性(既存の著作物に基づいて作ったこと)も必要である。
不適切。故意による著作権侵害には、刑事罰の適用があり得る。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » リスク予防・AI倫理・ガバナンス » 類似性・依拠性
正解
1
解説
依拠性について、文化庁の整理では、AI利用者が既存の著作物を認識していた場合のほか、認識していなくても、その著作物がAIの学習に使われていた場合は、通常は依拠性があると推認されるとしている。