取適法務検定 第6回 委託事業者の禁止事項 問20(全21問)
中小受託事業者がコスト上昇分につき公表資料(最低賃金の上昇率、春季労使交渉の妥結額など)に基づき具体的な引上げ額を示して代金の引上げを求めた。委託事業者の対応のうち、協議に応じない一方的な代金決定として想定される違反行為事例に当たるものはどれか。
当たらない。
当たる(これが正解)。想定される違反行為事例として挙げられている。僅かに引き上げた額を代金と定めた場合も同様である。
当たらない。
当たらない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 必要な説明・情報の提供
正解
2
解説
公表資料に基づく引上げ要請に対し、理由の説明や根拠資料の提供なく据え置き・僅かな引上げをすることは、協議に応じない一方的な代金決定の典型例。協議の記録化が望ましい。