取適法務検定 第4回 委託事業者の禁止事項 問20(全21問)
第5条第2項の禁止事項に共通する要件として、正しいものはどれか。
誤り。申告は要件ではない(申告を理由とする不利益取扱いは報復措置として第1項第7号で禁止)。
正しい(これが正解)。第5条第2項は、各号の行為をすることによって「中小受託事業者の利益を不当に害してはならない」と定めている。
誤り。違法性の意識がなくても違反となる。
誤り。そのような要件はない。
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論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 禁止事項の区分(第5条第1項・第2項)
正解
2
解説
第5条第2項の4つ(早期決済、不当な経済上の利益の提供要請、不当な給付内容の変更・やり直し、協議に応じない一方的な代金決定)は、「利益を不当に害する」ことが要件。費用を委託事業者が負担するなどして利益を不当に害しない場合は問題とならない。