取適法務検定 第4回 委託事業者の禁止事項 問19(全21問)
協議に応じない一方的な代金決定について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。申し入れた引上げ額を下回る代金を一方的に決定する場合は、通常、利益を不当に害するといえ、協議を行った上で決定する必要がある。
誤り。主要な取引条件があらかじめ確定していることなどの事情を満たす必要がある。
正しい(これが正解)。テキストのとおり。
誤り。取引を減らすことを示唆するなど、中小受託事業者が自由な意思で判断しているといえない場合は本法上問題となる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 入札方式・一律の引上げ
正解
3
解説
協議なしでも問題とならないのは、①申し入れ額を上回る一律引上げ、②所定の要件を満たす入札・募集方式など、中小受託事業者の利益を害さない、又は自由な意思で判断しているといえる場合に限られる。