取適法務検定 第3回 委託事業者の禁止事項 問8(全21問)
ロット単位の抜取検査で合格したロットの中に、直ちに発見できる不良品があった場合の返品について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。直ちに発見できる不適合については、上記の要件を満たす場合に最初の代金の支払時までに限り返品できる。6か月以内の返品が認められるのは直ちに発見できない不適合である。
誤り。要件を満たせば最初の代金の支払時までに返品できる。
誤り。合格ロット内の不良品の返品を前提に代金の額を十分協議する必要があり、一方的に従来と同様の単価を設定すれば買いたたきに該当するおそれがある。
正しい(これが正解)。継続的取引・事前の合意と明示・4条明示との関連付けの要件を満たせば、最初の代金の支払時までの返品は認められる。
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論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 返品が認められる場合と期間
正解
4
解説
抜取検査の合格ロットに含まれる不良品の返品は、①継続的取引、②事前の合意と明示、③4条明示との関連付けを満たす場合に、最初の代金の支払時までに限り認められる。その前提で代金を十分協議して決める必要がある。