取適法務検定 第3回 委託事業者の禁止事項 問5(全21問)
代金を手形で支払っていた委託事業者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正しい。改正法により、手形を交付することは「なお支払わないこと」に該当する。
正しい。テキストのとおり。
誤り(これが正解)。手形の満期相当日に現金で支払う期日現金払に変更したため、受領後60日を超えて支払っていたことは、違反行為事例とされている。
正しい。手形払の中小受託事業者に現金払を希望されたとして割引料を差し引いたことは、金利引きによる減額の違反行為事例である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 手形・電子記録債権・一括決済方式
正解
3
解説
改正法で手形払は支払遅延となった。手形を廃止する際に、満期相当日に現金で払う「期日現金払」にすると60日を超えて違反となる。支払期日(60日以内)に現金で全額を支払う必要がある。