取適法務検定 第4回 委託事業者の禁止事項 問5(全21問)
一括決済方式の決済に伴い中小受託事業者が受取手数料等を一時的に負担することとなる場合について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。中小受託事業者に受取手数料を負担させることは支払遅延となる。
誤り。合意の有無にかかわらず、手数料を負担させれば支払遅延となる。補填する場合もあらかじめ書面による合意が必要。
正しい(これが正解)。テキストのQ82のとおり。その旨について7条記録の作成・保存も必要。
誤り。支払期日までに満額相当の現金を受領した状態となることが確保される必要がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 手形・電子記録債権・一括決済方式
正解
3
解説
電子記録債権・一括決済方式は、①満期日・決済日が支払期日以前で、②受取手数料等を中小受託事業者に負担させない(一時負担なら書面合意の上で支払期日までに補填)ものでなければ、支払遅延となる。