取適法務検定 第2回 委託事業者の禁止事項 問2(全21問)
役務提供委託・特定運送委託に適用されない禁止事項の組合せとして、正しいものはどれか。
誤り。代金の減額の禁止は役務提供委託・特定運送委託にも適用される。
誤り。不当な給付内容の変更の禁止は役務提供委託・特定運送委託にも適用される(費用を負担せず契約を打ち切ることは不当な給付内容の変更に当たる)。
正しい(これが正解)。第5条第1項は、役務提供委託又は特定運送委託をした場合は第1号(受領拒否)及び第4号(返品)を除くとしている。
誤り。支払遅延の禁止は役務提供委託・特定運送委託にも適用される。
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論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 役務提供委託・特定運送委託と受領拒否・返品
正解
3
解説
役務は受け取って返すことができないため、役務提供委託・特定運送委託には受領拒否(第5条第1項第1号)と返品(同第4号)が適用されない。また第5条第2項第1号(有償支給原材料等の早期決済)も適用されない。ただし費用を負担せずに契約を打ち切ると不当な給付内容の変更に当たる。