取適法務検定 第3回 委託事業者の禁止事項 問2(全21問)
ジャスト・イン・タイム生産方式について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。事前に十分なリードタイムを確保し、一定期間内の具体的な納入日と納入日ごとの数量を4条明示する必要がある。納入指示カードはそれを微調整するもの。
誤り。継続的な量産品で生産工程が平準化されたものについて、中小受託事業者との合意の上で導入する必要がある。
正しい(これが正解)。保管費用・運送費用の増加分などを全額負担しなければ、受領拒否又は不当な給付内容の変更として問題となる。
誤り。納入時期の微調整にとどまる場合(最終納入予定日が次期の最初の納入予定日に変更された場合など)は、やむを得ないものとして認めている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 役務提供委託・特定運送委託と受領拒否・返品
正解
3
解説
ジャスト・イン・タイム方式の留意点:①合意の上で導入、②十分なリードタイムで納入日・数量を明示、③納入指示カードは微調整の扱い、④無理な納入指示をしない、⑤コスト増は事前に協議・合意。委託事業者の都合で取消し・打切りをする場合は完成品をすべて受領し費用を全額負担する。