消防設備士 乙7 第1回 消防用設備等の構造・機能・整備 問3(全15問)
消防庁の点検要領で示されている検出漏洩電流設定値の目安として、変流器を警戒電路に設けた場合の範囲はどれか。
誤り。これでは小さすぎて誤報のおそれが大きい。要領の目安はおおむね100mAから400mAである。
誤り。おおむね400mAから800mAは、B種接地線に設けた場合の目安である。
正しい。警戒電路に設けた場合は、おおむね100mAから400mAの範囲で、負荷電流、使用電線、電線こう長等を考慮して定める。
誤り。目安はおおむね100mAから400mAである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙7 » 消防用設備等の構造・機能・整備 » 検出漏洩電流設定値
正解
3
解説
設定値は小さすぎると誤報が多くなり、大きすぎると漏電を見逃す。点検要領では、警戒電路に設けた場合はおおむね100〜400mA、B種接地線に設けた場合はおおむね400〜800mAを目安とし、誤報のために変更するときも過大な値にしないよう求めている。