消防設備士 甲4 第4回 消防関係法令 問1(全15問)
防火対象物の用途を変更した場合に、消防用設備等を変更後の用途の基準に適合させなければならないものはどれか。ただし、変更前の消防用設備等は基準に適合しており、変更後の増改築等はないものとする。
適合させなければならない(これが正解)。変更後の用途が特定防火対象物(飲食店は(三)項ロ)の場合は、変更後の用途の基準が適用される(法第17条の3第2項第4号)。
変更前の基準でよい。変更後の事務所は特定防火対象物ではない。
変更前の基準でよい。変更後の工場は特定防火対象物ではない。
変更前の基準でよい。変更後の共同住宅は特定防火対象物ではない。
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論点
消防設備士 甲4 » 消防関係法令 » 用途変更と基準の適用
正解
1
解説
用途変更の特例(法第17条の3)では、原則として変更前の用途の基準のままでよい。変更後の用途が特定防火対象物になる場合や、変更前から違反している場合、変更後に一定規模の増改築等をした場合、変更後の基準に適合するに至った場合は、変更後の基準による。