消防設備士 甲1 第4回 基礎的知識(機械・電気) 問9(全10問)
電源電圧105Vの単相2線式配線で、電線1本あたりの抵抗が0.25Ω、負荷電流が10Aのとき、負荷の端子電圧として正しいものはどれか。
誤り。電圧降下を7.5Vとするなど、計算を誤っている。
正しい(これが正解)。往復2本の電線の抵抗は0.5Ω、電圧降下=10A×0.5Ω=5V、負荷端の電圧=105-5=100V。
誤り。電線1本分(2.5V)の電圧降下しか考えていない。
誤り。電圧降下を考えていない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 基礎的知識(機械・電気) » オームの法則と電圧降下
正解
2
解説
配線での電圧降下=電流×(往復の電線の抵抗)。単相2線式では電線2本分の抵抗で電圧が下がる。電圧降下が大きいと電動機の始動が悪くなるので、電線の太さを決めるときに考慮する。